昨日のに比べて印のテープから三倍に増えていますね。
まだ上の方が発酵していないのでもう少し常温に置いたら五倍ほどに増えます。
この出来立てのレーズン酵母は完成しています。
なんか、一週間もかからなかったかな＾＾でも後二日ほど水と粉を追加してもっと安定した元だねに仕上げます。そしてパンを焼きます。
では、完成してパンを焼いたら又アップします。
レーズン酵母元種作り二日目
カテゴリー: 自家製酵母作り
微量イーストは発酵が早い
レーズン酵母
1日目の元種で微量なイースト
を合わせてバゲット完成！
やっぱりイーストを使うと早い！その日に焼けてしまうから嬉しいね。
それに自家製酵母100%よりかは
パンの重さが軽い！
どちらも良いところがある。イーストだけじゃないからそれなりに旨みもある！
-
いろいろ種類を焼いて、結局バゲットに戻る。また、あきてカンパーニュから惣菜パンやアンパン食パンいろいろ焼いて又カンパーニュからバゲットに戻るパターン！
上達しないね。
しかし、今日も相変わらずクープが下手だわ。(^◇^;)
何年やってんだか（笑）
レーズン酵母元種
昨日、最後のレーズン酵母液が少し残っていたので粉を100入れて液を100入れて元種をつくったのですが一晩で4倍に増えました！
コレは期待できそうです♪
残り少しのレーズン酵母液はこの中に新しいコーティングしていないレーズンを買ってきて追加で一袋！入れるとすぐにぷくぷくしてきます。
一から起こすと大変ですから私は何度も継いでいきます。
元種は三四日粉を入れて継いだら元気いっぱいの元種になります。そして、1週間程、長くても2週間で使い切ります。
でもでも、小麦粉から発酵させたルヴァン種は、使い切りませんよ。何度も継いで何年も継いで超元気なルヴァン種を持っている人もいます。
私はまだまだ数ヶ月の若輩者ですが（笑）
今日は、このレーズン酵母1日目の元種を使ってバゲットを仕込もうかと思います。減らさないとね、継ぎ足しの粉がはいらない。まだ完成じゃないので少しのイーストの力を借ります。そして元種2日目に入ります。後、2、3回足せば元気な元種になります。