人生が終わるまで山あり谷あり

天災も人災も病気も怪我も人間生きている以上、逃れられない。。。

人生が終わるまでには山あり谷ありその中で、もがき苦しみそれでも喜びを見つけ明るい方へ温かい方へと探したどり着く場所があると思う。。。

高い山の上で下界を見下ろし、大きく深呼吸すると自分がちっぽけな存在だと思い知らされる。。。

平凡な日常がいかに大切か、健康で自由に動ける体があるだけでどんなに幸せな事か。。。

大きな心で暮らしたい。。。

不平不満ばかりを言っている自分が情けない。。。と、今日は思う、そう、その気持ちを忘れず過ごしたい。。。でも、私の頭は単細胞だからすぐにイラっとしたりする。。。

このブログは旦那への愚痴ブログ、自分の気持ちを堪忍袋を広げて大声で叫んでは紐を固く縛りまた何も無かったかのように日々を暮らす。

旦那も一人の人間、私も一人の人間、違う考えの人間が一つの屋根の下に一緒に暮らしているのだからぶつかって当然、まぁ、家の旦那はちょっと普通とは違う変わった一人の人間だが。。。

そのぶつかった気持ちを堪忍袋に大声で叫んで入れて私の心をコントロールするが。。。堪忍袋が大きくなり過ぎで紐が切れてしまう恐怖もある。。。

しかし、人生が終わるまでには

明るい方へ、温かい方へ私の心はたどり着けるのだろうか。。。

 

 

 

 

 





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