たまに寝込むものですね

二年ぶりに風邪をひいてしまった。

いつもは、風邪かなっと思ったら葛根湯をのんでしのいでいたが。

今回は、一日朝、昼、晩、それでも良くない感じがしたので朝も飲んだ。

全部で四回飲んだので。これ以上飲んでもダメだと聞いていたので飲むのをやめて様子を見ている。

熱が出れば医者へ行こうと思っているが、どうも大丈夫みたいで、もう一日様子をみよう。土曜日には大切なお出掛けがあるのだ。早く治さなくちゃ。。。

 

夏に熱中症以来の病気!?になっていらい寝込んだことはないのだが。

それでも、今回の風邪は軽い軽い、世の中インフルエンザで大変みたいだ。私の場合、インフルエンザでもなく熱も無く喉が少し痛かったのと頭痛があったので家事をサボって寝ていた。

予防接種もしているしねって、していてもかかる時はかかるらしいから、帰宅すると必ずうがい手洗いはしている。当たり前だけど。

旦那は、いつもに無く気を使っていたようだ。

夕飯を自分で作ったみたいで、冷蔵庫から出して何やら炒めていた。

どうせ、流しの周りはちらかっていると思いきや、食器もフライパンも洗って片付いていたので、私が吃驚。。。

やればできるじゃないの。。。

これからも、仮病とまではいかないけど少し疲れた時にはお願いしようかなっ。

今日は、スーパーで何やら、旦那は、

「お前が好きだろうと思ったから買ったぞ」と、お赤飯のお握りを買ってきた。

自分は、御造りと揚げ物でご飯も買っていた。

まだ、頭痛がするし、喉が痛いので横になっていると

「いつ熱がでるか分からないから安静にしとけよ」って何時になく優しい言葉を言った。

びっくり。

そうそう、その調子、歳をとるとお互い夫婦寄り添っていかないといけないんだからね…。私の独り言でした。

ありがとう。

 

 







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一人暮らしがしたい

昨夜、夜中一時ごろに帰ってきた旦那。

遊び仲間の集まりだとかで、夕食はいらないからと出かけて行ったが。。。

私は、朝から、また、怒ってしまった。

「アンタ一人で住んでいるんじゃないよ!。夜中、遅くに帰ってきたら、もっと気遣いがあってもいいんじゃないの!!私は目が覚めて、三時まで寝れなかったんだからねぇ!!」私が怒って言うと

「なんだよ、家に居るときぐらいは、自由にさせてくれよ。」と、当たり前の顔をしていった。私は呆れてしまう。

「はぁぁ!!ここは、あんただけの家じゃない。私も住んでいる。起きている時間ならともかく、夜中の一時二時は寝ていると思うと普通、気を使って、そおっと物音をさせるでしょ。」

「あんな時間に、大きな音をたてて、台所でガチャガチャしていると隣の部屋の私を起こしてしまうと、思わなかったのかぁ?」

「お腹空いていたら、ガスを使わすに食べれる物がテーブルに並んでいるでしょうが、もし、ラーメンでも作ったとして、普通、静かに気を使いながら作るでしょう」

旦那は文句ありという顔で

「自分の家で、気を使うのは、俺には無理~ぃ!!」

人をおちょくった言い方が余計に私を苛立たせる。

私は、相変わらず朝から旦那に興奮してしゃべる(x_x;)

又、血圧が上がってきた。

その後、朝食を食べてまた二階の自分の部屋で寝る気配だ。

あぁ。。。なんて男だ。。。

一言でも、悪かったな。ぐらい言えよ。。。

アンタ一人の家じゃないぞ!!

あぁ。。。

一人になりたい。

 

 

 







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機嫌のよい日曜日

今日は、日曜日。朝から雨がしとしと降っている寒い朝。

旦那が一番生き生きしている日だ。普段、あまり仕事をしていないくせに土日は生き生きしていて、機嫌が良い。金曜日の夜からかなっ機嫌が良くなるのは。

先日、車の駐車の事で、あんなに私を興奮させ怒らせていたのに次の日も旦那はケロッとしていて私の方がいつも感情のアップダウンが酷くて血圧が上がったぶん損をしている。

いつもの事なのに、私も未だに学習できていないのが自分自身に呆れる。

私は、怒るのも、あほらしくなっている。旦那は今日、車好きが集まる趣味の会の山にでかけるらしい。何気に私に聞いてくる。

「今日の天気、新聞で見たけど、もっと具体的に知りたいんだよね。携帯でいつものアレ見てくれない?」と私に言うので、「自分のスマホで見てよ、この間教えてあげたでしょ。」旦那はガラ携帯から最近、スマホに変えたのだった。

家族でのグループラインと私とのラインだけは覚えたのだが、いまだにガラケーは手元に持っていて、仕事先の連絡と友達とはガラケー、スマホは、写真を撮ったり地図をみたり、そうそう、ネット検索もやっとできるようになったのだ。

私が、いつもの普通の態度に戻っている事を旦那は見極めて、側に寄ってくる。

私は、旦那の言う事なんか、ほっとけばいいのに。

仕方ない、調べてやるかぁ。。。と思ってスマホで天気予報を確認して報告してやるとニヤニヤして又寄ってくる。

「あぁ、肩にゴミが。。。」旦那は私に、ちょっかいをだすのだ。

私がイラっとして言い返すと、聞かずに私の背中を撫でて

「お前、寒いからって服、着過ぎじゃないの?もこもこになってるぞ。」と言った後「あぁ~落ち着くわぁっ。」って言った。私の背中を撫でて、落ち着く?

私は、旦那の気持ちも考えず

「あぁ~気持ち悪い、ぞっとする。私に触れるなっ」と怒って「はい、殺意!」と冗談を言ったが、この冗談はちょっと言い過ぎたかなと。

思ったが…。

旦那には、まったく通じていなかった。

普通の旦那なら、妻にこんな事を言われたら、傷ついて一緒に居られないだろう。

家の旦那は、人の顔を見てニヤリと笑って出て行った。

 

人の気持ちはまったく関係なく自分の気持ちだけで動く人間、それが家の旦那なのだ。

天然なのだ。病気とも言う。

相変わらず、勝手口のある庭には物が散乱しているが、本人は片付けているつもりなのだろう。

やれやれ。。。

まぁ、今日も、ケガもなく帰ってくることを願っているぞ。

 







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また出た人格障害

あぁ。。。昨日は久しぶりに旦那と大声で喧嘩をしてしまった。

喧嘩というよりも、私一人で怒っているだけなんだけどね。

原因は、いつもの散らかしではなく、

駐車場の私の車の前に、旦那の車が有って、どう考えても私の車が出にくい。接触する距離に駐車してあって。時間に間に合わないので何とかユックリ、何度も切り返しながら時間をかけて車は出れたのだけれど。。。

ぜったいこれは陰謀だと思う。面白がって、話しのきっかけがほしいのだ。

夏以降、旦那とは、必要な事以外、口もきかない生活が数か月続いて、ちょっと、私もしんどくなったので、気を許した。

特に、最近は、お正月や、孫の訪問や、娘の訪問で気持ちが緩んだのか。

お互いにぎこちなく話すうちに、普通に戻っていた。まぁ、穏やかに暮らした方がいいかなと、

甘く考えていたら。。。

旦那は、調子に乗り、いつもの、ちゃらけた態度で命令口調のモラハラ旦那に戻りつつあった。が、私はその度に怒りを抑えず旦那にぶつけたのだが。ちっとも分かっていない。アンタ、子供かぁ!!

そもそも、昨日の喧嘩は明らかに旦那が悪い。

車、これからは、せめて、後30センチは私の車から離して駐車してほしいと頼んだら。

旦那も分かっているくせに、

「いやいやあれでいいよ!」「大丈夫だったじゃないの、上手く車も当たらずに出ていけたんだから!」「大丈夫、大丈夫、いける、いける。」と、私におちゃらけて言ってくるので段々、頭にきてしまって。

旦那は、いつも、何でもがそうなのだ。私が注意をするとすぐに、

「大丈夫、大丈夫、全部、お前に頼んどくから。。。老後も頼むぞ!!」旦那の口癖!!

「はぁ~?!!」「何が大丈夫なのか分からない、アンタねぇ!!ジミーちゃんか!!」

呆れて話にならない。すぐに、「頼むぞぉ。。。」と言う。アンタに頼まれたくないよ!!ムカつく。

また、私が、

「いやいや、違う、後30センチは私の車から離して駐車してほしい!!これからも、ずっと。考えて駐車してよ!!」

同じ事を私が言うと。旦那は、面白がっているのだ。興奮させているのが面白いと言う旦那は世の中にアンタだけなんだよ!!ムカつく。

私は、ついつい大声になってしまって、血管が切れそうに大声をだしていた。

以前からの、旦那のペースにハマってしまった自分が情けない。旦那は、いつも昔から、人の嫌がる事を話しの最後に絶対に出す変な人なのだ。

それを、指摘すると、

「普通に話したって面白くないよ。」旦那は相手の態度を面白がっているのだ。だから、友達がいない。

最初は、親切そうに人当たりは良いのだが、長く付き合っていると旦那の、この、一言が多い、人の嫌がる事を言うし、

段々厚かましくなってくるので、仲良しであった人に本性を見られ、嫌われて、友達は去っていく。ずっと、結婚した頃から変わらない。

夫婦である、私だけだ我慢して一緒に居るのは。

これは、やっぱり、人格障害だと思うのだが、病院へも行かないし。診断のしようもないが、やはり、今更だがオカシイ変人だ。

「あんたねぇ、私を殺そうと思ってそんな言い方で私を怒らして面白がっている、そんな旦那は他にいないよ!!」

今朝、旦那が下りてきて朝食をする時にも余計な話はしない様に、私は怒っているんだと思わせる態度で接したら、コーヒーのお変わりは自分で入れに立った。

あぁ。。。疲れるわ。

 

 







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これも因縁か

時間が早く感じる。いつも、私は、こんなことを言っているのかもしれない。

お正月も終わり、日常の生活もだんだんに普通に戻り、この時期の、旦那の病気の買い物依存が発病する時期も、私にとっての苦痛だった。

各お店の、春の初売りもすでに終わりに近づいてきているのか、旦那の買い物が少し、減ってきているようだ。たまに、

「この鍋、使うか? この食器は、有名なブランドの食器だと聞いている。」と、自分では知らないが店の人に、良い買い物だと言われると、ただ、安いと思うだけで、自分にとって必要でないのに、買ってくる。困った病気なのだ。

ぼつぼつ、旦那は自分の、仕事準備もしているのが、この頃、何となく分かる。これは、私には嬉しい事だ。なんせ、生活がかかっているのだから。年金だけでは食べていけない現状は、以前から分かっている事で、旦那も私も後少しの間は仕事を続けなければ、今の生活を維持できないと思う。

しかし、私は、考える。

もし、うちの旦那が、買い物依存の病気も無く、お金遣いが荒くなければ、十分に夫婦でのんびり穏やかに生活ができるはず、出来ていたはず。

車も、乗っていない車が駐車場に置きっぱなし。駐車しっぱなしの車が今も、4台あるのも私が指摘すると、本人は、自分の趣味だから、手放せないと私に言う。毎年、税金だって大変な事は、本人も、最近やっと気が付いてくれたようだが、それでも車を処分しようとは思わないみたいだ。

私は、旦那の気が知れなくて

どこの家にでも、夫婦の間にはいろんな事があると思うのだが、お互い還暦過ぎてこんな事で、もめるとは思ってもみなかった。

買い物依存は、本当に怖い。

何でも、必要でない事が分からなくなるみたいだ。物が買える、自分の物にできると思う現実の、その場に立つと後先考えず買ってしまうのだろう。今、自分が所有している物も頭の中では、浮かんでこない。

長年、この旦那の妻をやっているが、今更思う。夫婦ってなんだろう。

でも、ほおっておけない、因縁なのかな。

しかし、私は思う。旦那は、人様に迷惑をかけていない。夫婦の間でなんとか凌げることなのだと、私は、もっと気持ちを楽に生活をしなくてはど…。

 

 







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浪費家の旦那お正月大好き

あぁ、お正月は、嫌い。。。憂鬱。

旦那の病気が一番気になる時期だ。

そうです、買い物依存症の浪費家である、旦那には、とても楽しい、楽しみなお正月。

正月、早々、初売り、福袋、目玉商品、旦那は、毎日、ウキウキ。

朝早くから、夜まで、一日中お店巡りだ。

私は、ついつい、言ってしまう。

「もう、今日は、五日だよ、今日も初売り回るの?」

旦那、が言う。

「まだ、気になる店がある。。。」ボソッと言って朝から出かけた。新聞に折り込みチラシは、要らないよ。。。

コレを書き出すと、キリがないのも、イライラするのも、私は、自分で分かっている。でも、書かずにはいられない。

毎日、要らない、必要でない物が玄関に溢れる。コレを片付けるのは、私だ。

旦那は、安い安いと、買い物をするのが楽しいみたいだから。。。

着るものだって、山ほどある。一部屋、二部屋、いっぱいにしているのが分からないみたいだ。

革ジャン、ダウンのコート、冬のコートは、二階の押し入れにケースで10着以上ある、いや、もっと有るかな。ごっついコートだけでだよ、素材の違うジャンバーやらも其れくらい有るよ!体は一つ、誰が着るの。。。普通じゃないよ。

私が指摘すると、旦那は、

「其々の、用途に応じて着るのが、いるんだ!」って偉そうに言うから、私は、

「同じ型の同じ素材のが、いっぱい、あるよ、覚えているの!全部、着てないでしょ!」と言ってしまう。(x_x;)

旦那は、

「忘れた!何枚有っても欲しい物は欲しい。。。」

私は、あぁ。。。あんたは、病気だ。。。お金持ちでもないのに。

健康では居てほしいが。。。私の苦悩は、まだまだ続くのか。。。





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60歳を過ぎてのジム友仲良し三人組

ふぅ。。。( ´ー`)フゥー...。

おせちの準備をしたと思ったら、もう、お正月、三日になってしまった。

早い、時間が過ぎていくのが早すぎる。古希に向かって突き進んでいるのか。。。

 

今年の正月には、家族が集まる予定も無かったので適当な、おせちの準備だったのだが、急遽、娘家族が来ることになって。。。

慌てて、買い物も買い足して、おせちも、それなりに、準備して、孫にもお年玉を無事に与えられて(笑)

ばあばの、任務完了。。。

そして、今日は、私だけの時間。いつものジム友と近くのお寺、不動尊へ初詣。

この、ジム友、三人が集まると、とても楽しい。

干支、猪の可愛い陶器でできた、おみくじを引いて、三人が見せ合い、読み上げ、大笑いをして、一時間歩いて、お寿司を食べに行き、いつもの、回転すしではなく、お正月らしく、たまに行く、すし屋を予約した。

カウンターに座るのは、久しぶり^^

いつものランチは、お正月なので、ありませんと、店主。

私たちは、顔を見合わせて、心でお正月料金ってどのくらい。。。と三人とも、考えていたと、後で話してまた、大笑い。。。

六十を過ぎてのお友達は、ある程度の距離感があるので、付き合っていても、楽で、思い切り楽しめる。

これ以上は踏み込まないという、暗黙のルールがあるのだ。

昔からの友達や、仕事仲間や、子供が小さかった時のママ友は、色んな事を知られ過ぎて、しんどい時がある。

それに比べ、スポーツジムで六十を過ぎてからできた友達が今の私には、最高に楽しいのだ。

大事にしなくては。。。







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