月別: 2019年3月

このブログを始めて思う事。

最初は、旦那の事がどうしても嫌で腹が立っていつもイライラしていたのに。

最近では、ムカつくことやイライラどうしようもない感情を人に話せない事を、このブログにぶつけています。

そして、思い詰めていた離婚の事も、最近ではなんだか、あほらしくて、どうでも良くなってきました。

旦那から離れて住もうと挑戦しましたが、結果、旦那はストーカーのように付いてくるし。。。(笑)　　ご飯を食べさせろぉって感じ　(笑)　やっぱり病気だよね。

 

そもそも、

原因は旦那の収集癖と物を捨てられない病気と後は、人の心を分からない、理解できない、これも一つの病気だと思っています。

結果、私が我慢している事も多いのですが、金銭的にまだ私も自立できないし(笑)

もちろん、旦那の仕事を手伝ってはいますが、一部だけなので不安定。

このままで、庭さきや開いているスペースに物がどんどん増えているけど。。。

仕方ないね。

昨日も、また、いつもの喧嘩だったけど。

ほっとくと、玄関前や二階に上がる階段の一段一段に物を置きだす。

私が我慢できず片付けても、時間が経つと又、同じ。

廊下や、ちょっとした隙間にも、買ってきたがらくたを置く変な病気でいさかいがたえませんが、これもまた仕方がないと諦めている私です。

人が聞くとびっくりするけどね、大きなものでは車数台、オートバイ数台数えきれない、もうぼろばっかり。草刈り機や畑の機械。イナバ物置5個、中には釣りの道具や大工道具、要らないものや捨てられないもの。まぁ、簡単に言えないほどの物物物(笑)

以前の家も物だらけ、今の家も私のテリトリー以外物だらけ。

値打ちのあるものは、何もないのです。

以前テレビで見た事がある、捨てられない病気の、その人と同じ、まったく同じですね。

これは、死ぬまで治らない病気らしいです。

 

でも、まぁ、今はちょっとボケが入ったかなと思う事も多々ありますが、私は面倒みるつもりです。

明日の事は分かりませんが、何とかなるでしょう。

前向きに、ファイト、わたし。。。

 

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旦那は、私が居ないと、いつも、私の憎まれ口をしゃべっている。

今日は、私が出かけた留守の間に家に遊びに来た娘に言ったそうだ。

発端は、朝の事。

旦那が、自分のお気に入りのシャツがないと大騒ぎしていたので一緒に探してあげたのに、「どこへやったんだ、と。怒る。しまいには、お前が隠したんじゃないのか？」

バカじゃないの自分が置いた場所も忘れて人のせいにして。

もう、ぼけが入ってるんじゃないと私も負けていない。

洗濯した物はいつも畳んで置いている場所にあるはずだ。

一度、着て自分がほったらかしていたのだった。

「あっ。あった。」と、ニヤニヤしているだんな。

娘に私が愚痴をこぼした。

「あぁ。。。これから先が思いやられるよ。お父さんは最近物忘れを母さんのせいにして逆ギレするから。」

そんな朝の経緯があって。

帰ってくると、帰りぎわに娘が言う。

「お母さん、お父さんはひどい事を、冗談だと思うけど言ってたよ。母さんが先に逝ったら、父さんは若い嫁さんをもらってこの家で住む。なんて言ってた。リホームしてきれいに住みやすくしたのにねぇ。」

そんな事を聞いたら、いくら冗談だと分かっていても複雑な私です。

この家は、別居のつもりでわたしが買った家なのに…。

旦那は元々住んでいた家があるのに、物で溢れさせて、我慢できずに、私は、この家を買った途端すぐに、ころがりこんできて。ここも物で溢れさせてやりたいようにやって。納得いきませんが、旦那は人格障害の病気だからと諦めて世話をしている現状なのです。

それなのに、どんなに冗談だと言っても。。。むかつく。

娘は、「気にしないで、お母さんが長生きしたら問題はないから。絶対に父さんより先に死なないでよ。」と。。。複雑なわたしです。

 

今のうちに、遺言を書いておかないとと、本気で思った今日でした。

なんと、不幸な結婚生活の最後にこんな話を聞きたくなかった。

 

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この間の一件以来旦那は少しだけ変わった。

娘に言われたことが相当こたえたのだろう。

不潔なお父さんは嫌い…。

あれ以来、お風呂場の足元前に下着や洗濯物を置かなくなった。放置しなくなったのだ。

私があれだけ言い続けていた事が、娘に言われて考えたのだろう。

吃驚する事が起こった。

我が家は、洗濯機が二台あるのだ。

昔からの二層式がまだ処分しないである。最新の洗濯機は旦那には使いこなせないのか、何度も説明したがだめだった。

あれ以来、旦那は二層式の洗濯機で自分の物だけを洗っている。

元々、趣味のオートバイで山に出かけて泥んこになる事が最近でもあるので旦那はその二層式で時々洗っていた。さすがに家族と一緒の洗濯機ではきがひけたのだろう。

自分で洗って庭の隅にある洗濯物を干す場所に干していた。が…下着まで自分で洗いだしたのだ。

まぁ、私にしたら少し楽になったのだが、ここまでしてもらうと少し気が引ける(;^_^A ｱｾｱｾ･・

いつまで続くかは別として、旦那に考えてもらう機会ができたので良かったと思う。

お互い、自分でできる事はやらないとね。

相変わらず家の周りは物で溢れているけど…。

私は見るといらいらするのでなるべく見ない様にしている。

私が居る範囲内はスッキリとストレスなしに今の所は守られているので

まぁ、良しとしよう。

今日も、体調はいまいち、風邪が長引いているが、旦那も元気にしているし、それでも口だけは良く動き憎まれ口ばかり発しているが私は今日は機嫌が良いので聞き流してやろうではないか(笑)

健康に感謝。平和に感謝。災害もなく過ごせることに感謝です。

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今朝の事。

いつもの事なのだが、洗面所の洗濯機の前の籠の中ではなく。お風呂場の入り口の足元に旦那の下着が脱ぎ捨ててあって、それもほっとけば2日でも3日でも風呂に入らないから下着シャツやらパッチやらブリーフが白ではなくなっている。

いつも、旦那の物と別に洗濯しているのだかそれでも同じ洗濯機を使うので嫌なのだ。臭いと言うと、「男らしい臭いと言え」って、( ﾟДﾟ)ﾊｧ?　言葉も出ないわたしです。三種類の洗剤で付け置き洗いでスッキリさせるには時間がかかる。

 

朝から娘が泊りに来ているのも忘れて大きな声で私は旦那に言った。

「風呂に入らない日でも下着は毎日変えて！　黄ばみを取るのが大変だから時間がかかる！それに、洗濯機の前の籠でもバケツでもいいから足元に脱ぎ捨てないで！決められた入れ物にちゃんと入れて。この辺が臭いから。」

私はいつものように大きな声で言う。旦那が洗面所に入ってきたので今だと思い言うと。旦那はどこ吹く風のように屁理屈を言って「煩いうるさい、このくそ婆」

さすがに娘に聞こえていて、旦那は娘にこっぴどく注意をされていた。

「不潔なお父さんは嫌いになるよ。それに、世話をしてもらっているお母さんにそんな口の利き方はないでしょう！」

娘はせっかく最近お父さんといい感じの距離がとれていたのに、もうお昼ご飯も要らない一緒に食べたくないがっかりだと言って帰って行った。

旦那も私が、ガミガミ言っても聞かないのに娘に言われて少しは堪えたのかすごすごと車で散髪屋に行ってくると言って出かけて行った。

娘に、不潔なお父さんは嫌だと言われて少しは聞いてくれたらいいのだが。。。

私は、怒っていてもいつもの事だからどうせ言っても聞かないけど一応学習してもらわないと、と思って毎回同じ事を言い続けているが。。。

娘は私の事を心配してお父さんを怒ってくれているのだとおもう。

旦那は小さな声で私に言う、「老後の世話はおまえがして、しっかり頼むぞ」って。。。

もしかして、すでに、痴ほう症もきているのかもしれない。

心当たりがいっぱいある。。。

あぁ。。。。。。嫌だ。

 

これから先、こんな事だけでは済まない気がしてきた。

介護になったらどうしよう。人格障害の人の介護は大変だと思ったらこれからが不安でならない。。。

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