今日は、お日様が出て、ちょっと寒いけどストーブも付けているので快適なキッチンでのパソコン仕事。
旦那と言えば、昨日までの、あの、疲れた顔ではなく、今朝は、シャキッとスーツを着て出かける様子だ。
忙しい仕事も一段落して、たぶん後処理の為にでかけるのだろう。
そして、
今朝は、珍しく、コーヒーを入れてくれた。。。
びっくり。
私は、慌てて昨日焼いた、ライ麦のカンパーニュをスライスして生ハムとレタスを挟んで簡単な朝食を作って出したら、口数少なく、ササっと食べて出かけて行った。
いつも、こうだと嬉しいのだが。
最近、始まった高橋一生さんのドラマ、「僕らは奇跡でできている」
を見ていると、私は、いろいろ考えさせられる。
もしかしたら、家の旦那も、子供の頃は。。。
普通ってなんだろう。
義母からよく聞いていた、びっくりするような悪戯をしたり集団生活ができなかったり、大人の言うルールが守れなかったり。。。
それでも、私が分からないのは、物に執着するのは何故?ストレス?
子供の宝箱だと、大人が見ても、それはガラクタである物が、その子には大切な物らしいのだが。
家の旦那も、物を集めて捨てられないのは、明らかに、私が見たらガラクタでも旦那にとっては、大切なものなのか?まだまだ、幼児性が抜けていないのか。男の人ってこうなのか。
それに、物凄く散らかっている状態でも、全然平気でなんとも思わないのは何故?これは、旦那の性格なのか?親のしつけ方なのか?
家の旦那は、例えば、大工仕事で釘が一本いるとしたら普通は、必要な分だけ買うのは普通の人、旦那は大きな箱でプロが使うのかと思うような数種類、大量買をする。
それは、結婚した頃からの疑問だった。
着る物でもそう。
二部屋、部屋中溢れている。昔の物も捨てられないのだ。
有ると、どうも、安心するらしい。私は分からない。
そんな調子で買い物をするので、趣味の物も、そこら中で溢れてしまう。
いかんいかん、旦那のほとんど病気!?の話を書くと、終わりが見えないので(笑)
今日は、この辺で。