一年前と同じ

もうすでに一週間口を聞いていない。そう、旦那と。

原因はただ一つ。他は、大したことはない。

旦那の病気、癖、それがなければ揉めることなど何もないのだ。

こんな人は、他にもいるのかなぁ。。。いるらしい。

日数が経つごとに家の中がすごい事になるのだ。

玄関周り。二階への階段周り。水回りの共有スペース。

すべて、旦那の趣味の物や着るもので溢れるのだ。

注意をして数日間、私も我慢する。

しかし、地球が回るように家の中も旦那の病気?で、ごみ屋敷の様に散らかって足の踏み場もなくなる。

旦那が一人で住んでいるのなら。。。私には関係ないのだが、一緒に生活しているのである。私も居住空間にいるのだ。

それが、何度言っても旦那には理解できらしい。もう何年もこの事が私の頭の中で堂々巡りしている。

私の怒りはいつもコレ。

定期的にやってくるこのイライラと怒り。

普通じゃない。

普通ってなんだろう。

私がおかしいのかな?と思う事もある。

でも、やっぱり誰が見ても、たとえば家の外も一軒家の庭先とは思えない。

まるで、工場の資材置き場が散らかっている状態。ここは何屋さん?と思うらしい。

「うわぁっ、すごいねぇ。物で溢れていて。。。」

となってしまうと言う事は、異常なのだ。外がこれだから家の中も想像できると思う。

私が必至で守っているのはキッチンとリビングの私の居場所。

あぁぁぁ。。。

一生こんな旦那の病気と付き合わなくてはいけないのかな。結婚してもう五十年近くになる。諦めしかないのかもしれない。片づけてもすぐに散らかす。服の山から解放されるのはいつだろう。

買い物依存は治らない。直す場所がないのに次々と買ってくる。頭の中はどうなっているのだろう。やはり病気。それともすでに痴呆症。

もう、旦那も私も古希がせまっている。よくここまで我慢できるものだと我ながら感心する。

昨夜も眠れなかった。最近、眠れない。

そんなに嫌なら旦那と別れて家を出ればいいのに。。。

まず、お金がいるのだ。宝くじも今回は買っていない。

楽天のトトを自動で買っているだけ。

ある日突然、楽天銀行に入金が有りましたとメールがくることを夢見ている(笑)結局最後はこればっかり笑えない。

 

 







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夫婦の形のいろいろ

2020年も始まって一月も半分が過ぎた。

昨年末に体調を崩して入院をした。

そんな年齢なのかもしれない。

友達とよく言っている事は、病気もせず怪我もせずに無事に古希を迎えたいよねぇって言っていたのに…。

でもまぁ、こうしてパソコンを開いて自由に趣味を楽しんでいられるのだから

感謝しないといけないと思う。

入院中、同じ部屋の人達の病気を知って、こんなにも大変な病気があるのだと思うと私はマシな方なのかと思い直す。

話は変わって

家の旦那は一度も病院へは来なかった。と、言うか私の方が来なくていいと断った。私が入院だと分かると、いつものように、だらだらと自分の都合ばかり話しているので私の体調など本気で心配していないように思ったからだ。

病院へは娘とタクシーで行き、帰りも娘に来てもらった。

その点は、娘が居てくれてありがたい。

旦那の方も、娘が何とかしてくれるだろうと思っている。毎度の事である。

だから、私も期待をしないが同じ病室の人達は、旦那様が甲斐甲斐しく奥様の世話をして入院の日も土日も面会の時間を待って部屋に入ってきていて、長い間、小さな声でひそひそと話している。

笑い声も聞こえて私から見ると理想的な夫婦像だと変に感心したりした。

私は、ちょっぴりだけど夫婦ってこれだよねぇって一人納得していたが、私には無関係だと思うと寂しさがほんの少し心の片隅で動いた。

 

 

 







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優しさを探す

私は時々自分の心の中に問いただす事がある。

私は一体何様のつもりなのだろう。

旦那の事を自分の思う様に変えたいのか。

変えられるわけでもないのに苛々して旦那にひどい事をくちばしる。

時々旦那の気持ちになって考える事がある。

そっかぁ、旦那はこれが分からないのだ。。。

分からないのに妻から酷い事を言われて怒られて。

でも、全く気にしてない様子。

私の方が、言い過ぎたかなぁと落ち込む事もあるのに。

 

以前、旦那から言われたことがある。

お前の思い通りになると思うな。

そうだよね、別々の人間が一緒に生活しているのだから。

そう言えば、少し私が話した事を覚えている事があって

自分から、俺はゆっくりだけど、ちゃんと片付ける気がある。時間はかかるぞ。

そっかぁ、片付ける気はあるのかぁ(笑)

俺は断捨離はできない、理解できない。

人生の後片付けは、まだまだやらない。あまり早く後始末をすると早死にするぞ。

残された子供たちで処分してくれたらそれでいい。って

どれだけ費用が掛かるか知っているのかな。家2件分の不用品トラック何台分だろう。考えると恐ろしい(笑)

 

 

今日の私は、旦那の良い所を探している。

優しい心を探している。

自分が一番正しいと思っているのは私かも知れない。

思い通りにならない旦那に当たり散らしているのかも知れない。

家中、庭中、物が溢れていても、病気になって寝込んでいるわけでもないし。

生活空間は最低限私が守っているし。

 

大型台風が接近している。

旦那に、家の周りの物を飛ばない様に、人様に迷惑のかからないようにと言ったが、分かってくれたのだろうか。

全ての人達に災害が無い事を祈る。

 

 







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カサンドラ症候群

昨日の新聞で、家の旦那と同じような発達障害の記事がありました。

テーブルに新聞を広げ、読んでいる旦那を見ていると、微妙。

自分の事が書いてあると思わないのかな、思っていないだろうな。

 

数年前から、旦那が帰ってくる時間がくるにつれて息苦しくなったり体調不良を起こす。

その女性の方は、心療内科に相談に行ってカサンドラ症候群だと言われたそうだ。

要するに、夫が原因で鬱にかかり体調不良をおこしたそうだ。

世の中には、こんな旦那がいっぱいいるのだなと腑に落ちた。

自分が正しくて周りが異常だと思い込んでいる。

人の気持ちを分かろうともしない、分からないのだ。

発達障害だという。

思いやる心が持てない人。自分が一番正しい。

結婚した当初、最初は男の人はそんなものと思い込んでいるのも私と同じ。

言葉で自分の感情を表現できない人。

夫婦での受診を拒否。これも同じ。

具合が悪いと言うと、あっそう。

大丈夫?といえない。

本質的に相手の気持ちが分からないのだ。

新聞の記事の男性は、カウンセリングを受けて変わらなくても努力して頭の中に単語帳をめくるらしい。

妻が、具合が悪いと言われたら、大丈夫?の単語帳。

重い、と言われたら持とうか?

相手の気持ちが分からないので単語帳で探すらしいのだ。

三年別居して現在は再同居しているのである。

印象的なのは、

旦那さんの言葉。

仲良くしたいのに近づくと無自覚に相手を刺してしまう、ハリネズミの様な自分だから。

それを自覚することが二人で生活していくのに大切な事だと。

子供たちも巣立ち、年齢を重ねて老々介護になる日がいずれ来るだろう。

少しでも夫婦仲良く寄り添って生きていたいものである。

家の旦那もこの女性の旦那さんの様に努力してくれたら嬉しいのに。。。

あぁ。。。私も別居がしたい。

 

カサンドラ症候群 精神科医の話。

身近な人がアスペルガー障害だったら。

夫婦関係に多く、苦しみを周りに理解してもらいにくい。

家庭内の問題として医療機関が介入しづらく根本的な解決になかなかたどり着けない。

ASDアスペルガーは表情や気持ちを読み取れない、相手の立場にたって考えるのが非常に苦手という特性がある。

カサンドラ症候群は見えない障害への理解が難しい。憂鬱や自律神経の病気。

 

 

 







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定期的のストレス

朝晩、やっと秋めいてきたと思うのは私だけかしら。寒がりだから人よりも一枚多く服を着ているかも知れない。

 

昨日からまたやっちまった。

原因はただ一つ。他は、大したことはない。夜中三時頃に腹が減ったと私を起こしても。。。

旦那の病気、癖、それがなければ揉めることなど何もないのだ。

こんな人は、他にもいるのかなぁ。。。いるらしい。

日数が経つごとに家の中がすごい事になるのだ。

玄関周り。二階への階段周り。水回りの共有スペース。

すべて、旦那の趣味の物や着るもので溢れるのだ。

注意をして数日間、私も我慢する。

しかし、地球が回るように家の中も旦那の病気?で、ごみ屋敷の様に散らかって足の踏み場もなくなる。

旦那が一人で住んでいるのなら。。。私には関係ないのだが、一緒に生活しているのである。私も居住空間にいるのだ。

それが、何度言っても旦那には理解できらしい。

私の怒りはいつもコレ。

定期的にやってくるこのイライラと怒り。

普通じゃない。

普通ってなんだろう。

私がおかしいのかな?と思う事もある。

でも、やっぱり誰が見ても、たとえば家の外も一軒家の庭先とは思えない。

まるで、工場の資材置き場が散らかっている状態。ここは何屋さん?と思うらしい。

「うわぁっ、すごいねぇ。物で溢れていて。。。」

となってしまうと言う事は、異常なのだ。外がこれだから家の中も想像できると思う。

私が必至で守っているのはキッチンとリビングの私の居場所。

あぁぁぁ。。。

一生こんな旦那の病気と付き合わなくてはいけないのかな。

 

そんなに嫌なら旦那と別れて家を出ればいいのに。。。

家を出る勇気もないくせに。

まず、お金がいるのだ。宝くじも今回は買っていない。

楽天のトトを自動で買っているだけ。

ある日突然、楽天銀行に入金が有りましたとメールがくることを夢見ている(笑)

 

 







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愛情ではなくただの情だから

朝、清々しい朝だと思って私は、コーヒーを飲みながらゆっくりくつろいで居たら二階の下宿人の旦那が下りてきて毒を吐く。

次第に気分が苛々モードに変わってくるのが分かる。

どうして、あんなにも人の気分を悪くさせる言葉が次々と出てくるのか?ある意味感心させられる。

それでも、私の心が読めずに毒を吐きながらもニタニタとして側に寄ってくる。

私は、50センチが限界だ!

それ以上近づいて来たら大声で威嚇する。(笑)

どっちもどっちだ…。

 

昨日、友達に言われた。

私は、旦那の事が嫌いでも旦那はそうじゃないらしい。

私も、文句たらたら言っているが決別するほどのものではないらしい。

長年夫婦をやっていても繋がっている物は愛情ではなく、ただの情なのだと思うのだが。

仕方なく一緒に居る。子供たちも自立して家庭を持っている。

今となっては、家庭内別居というほど勢いのあるカッコいい物ではない、お互い若くはないのだ。

この歳になると助けい合い、寄り添って老後を過ごそう!

なんて言う私を鼻で笑う旦那の顔を一瞬たりとも見たくはないのだ。

今までの旦那の暴言や身勝手な生活、不倫三昧、の熟年期を振り返ったら、あの時の様に熱く怒れはしないが、私の心は完全に旦那から離れていると思うのに、こうして一緒に生活しているのは、情でしかないと思う。

私の気持ちなど旦那には、全く通じないし、言っても

「またまた、お前はそんな女じゃないよ!真直ぐて曲がった事が大嫌いな人だからね。俺を放っておけない性格だよ。」

と、毒を吐きながら

「ハグ!してよ!」

とほざいているのだ。

 

あんたの前頭葉は壊れているよ!!

 

 

 







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昔話をするようになってきた

昨日からクーラーを付けずに過ごしています。

やっと過ごしやすくなってきましたが、これからもまだまだ暑い日もあるみたいです。

最近、あっ、前から言っていますね(笑)

一カ月が過ぎるのが早すぎてため息が出ます。

最近は、月末だけの仕事で私的にはのんびりと過ごせています。

それでも、仕事の為に月末は予定が入れられないのが憂鬱ですが…。

まぁ、以前に比べたら雲泥の差で生活がゆっくりペースになっています。

旦那の事も、あまりカリカリしないように自分でコントロールしていますが…。

時々、あり得ないでしょうと言う事を言い出すので相変わらず私の血圧、眼圧はアップするも多々ありますが、自分を大切に穏やかさを保つように努めています。

私が何を言っても旦那は聞き流しています。って言うか覚えていないのです。

大切な事は何度も言います。

言っても聞いてくれません。が、諦めずに又言います。多分、旦那は老人性の痴呆が少しあるのでしょうか。

少しでも旦那の頭の中に残っていたらラッキーと考えています。

できるだけ旦那の物は自分で片付けてもらうように何度も言います。

よそ様の旦那さんのように落ち着いていません。何かゴソゴソ触っています。

釣りの道具だったり車の部品だったり工具だったり、全体を見渡しての作業ではなく手元だけの磨いたり洗ったりの作業なので、その場に並べてしまうのです。途中で他の事を始めます。(´Д`)ハァ…そこら中がいっぱいになるのです。

 

家族が集まったお盆には私が何とかスッキリ片付けたのですが、一週間ほどで、今や和室や洋室もみごとに洋服や物で溢れていて、指摘すると、返事はしますがいっこうに変わりません。

掃除をするにも物だらけで…はぁ~現実はこんなもんですかねぇ。

根気よく旦那との生活を続けていくしかないのですかねぇ。

先日、ちょっとした話の中で旦那は子供の頃はやっぱり多動症が疑わしい昔話を話します。成績表の先生のコメントを聞かせてくれましたが…やっぱり(笑)

昔は、そんな病名は無かったですよね。ちょっと変わった子。

落ち着きのない子。

じっとしていられない子。

でしたから。

今日は愚痴っていますが心はまだ穏やかに余裕があるのですよ(笑)

こんな日もあります。

 







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お母さんは夫原病

久しぶりの更新です。

お盆の行事も無事に終わり、賑やかだった孫たちもいなくなって、何とか普通、いつもの生活に戻ってきたが、せっかく片付いていた我が家の庭や二階に続く動線もまた、旦那の病気で物が散乱してきた。

何度も口うるさく言っても旦那の耳には入っていない。結局、旦那が散らかした後片付けは私が。

しかし、後でどこへやった!隠しただろう、捨ててはいないだろうな!。

あぁ~。

一生旦那との生活には気の穏やかな日は来ないのかと思うとため息がでる。

何も私は無理を言っていないはず。

普通であってほしい。

私も、旦那と同じような性格だと…家の中も外も恐ろしい事になっているだろう。いや、やっぱり旦那は、発達障害だと思う。考え方を聞くごとにそう思う。

しかし、娘にショックな事を言われた。

「お母さんは、いつもお父さんの事を気にして言っている。もっと自分の事を大事に、自分本位で物事を考えた方が良いよ。洗脳されているみたいで怖い。」

私は意識した事がないのだが、娘が言うには、お父さんのご飯はこうしないと怒るからとか、お父さんがこう言うから、嫌だけどどうしようとか。と言っているみたいで、口を開けば父さんが…と言って自分で疲れてしんどくなっている。

娘が言う。

「お母さんは夫原病にかかっているよ、もっと自分を大切に自分の事だけを考えた方が良い」って言われショックだった。

どうしよう…。

どうしたら良い?

わたし、がんばれ!

 







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旦那は医者嫌い

 

梅雨がやっと明けたと思ったら、猛暑だ。

家に居るとずっとクーラーの付けっぱなしで体調が変になりそうなので夜はさすがに扇風機にしていたが昨夜は熱帯夜。

仕方なくクーラーで朝まで、すると朝から既に30度超えているので結局一日中クーラーを付けっぱなし。

旦那は、二階なので夜は分からないが最近また、変な咳をしている。

昨年の今頃、冷房のせいなのか風邪のせいなのかお盆過ぎた頃には咳も酷くなって結局医者に無理やり連れて行ったら肺炎で即、入院だったのだ。

その話を持ち出して、早めに医者に行ってくるように促しているが聞かない。

お盆には孫たち全員集まるのにそんな変な咳をしていると孫は近づいてこなくなると脅したら、明日昨年の病院に行くと言った。

とんでもなく医者が嫌いな旦那なのだ。貰った薬も飲んだためしがない。

面倒くさい旦那を説得するのも一苦労で疲れてしまう。

市民病院には、昨年入院していたのだからカルテも残っているからスムーズにいくはず、診察券と健康保険証で診てもらえるからと言うと、

「診察券がどこに有るのか分からないから…。」

「そんなもん、無くても受付で話せば再発行してくれるはず。」

家周りも何とか片付いて家の中も何とか孫たち家族が泊まれるようになったら体調を気にしてあげないといけない。

世話のかかる旦那だ。

本気でも~!!消えてくれたらと思う時もあれば

旦那の体の心配をしている自分が分からない

(笑)

あぁ。。。いらいらしたら損だから。

毎日が心穏やかに暮らしたいものだ。

 

 






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糠に釘、馬の耳に念仏

昨日、またやってしまった。

最近、私的に穏やかだったのに。

また、何かのスイッチが入ってしまったのだ。

家の周りにある粗大ごみが増えていた。旦那に言うと返ってきた言葉が

「お前には粗大ごみに見えるかもしれないが俺には大事なものだ!!勝手に捨てたらまた集める、買ってくるぞ!」

脅しであった。

私が車で帰宅すると駐車場も車の後ろギリギリまで、物を置いている。

それに、雨がかかると嫌なのか防水シート、カバーをかけているのだがどう見てもガラクタの山。

シートの切れ端が何枚もかけていて見苦しいのだ。

台所の掃き出しを開けるとゴミのケースやペットボトル、缶のケースの周りにプラスチックの収納ボックスが山になっていて歩くのもやっとのこと。収納ボックスならまだましな方で、釣りのケースの壊れているものや発泡スチロールの箱。きりがない。

ゴミの種分けもままならないのだ。

私は、見て見ぬふりでいたのが限界にたっした。

大体、旦那の考え方はほとんど病気だ。

言い争っても無駄なのは分かっているのだが、我慢できず爆発した。

このエネルギーが大変で、私の血圧が一気に上がるほど非常識な事をわざと言う。近所の人も呆れているよと言うと、「言いたいものには言わせておけ!俺は誰にも迷惑をかけていない!!」

でも、街並みの美観を損ねるじゃないと私も反撃。しかし、糠に釘。

夏休みに孫たちが泊りがけでやってくるので旦那のゴミの山に私のいらいらはマックス。

昨年よりも、また一段と荷物ガラクタが増えているので写真を撮っておこうか!!と言うと開き直る。

捨てられない病気だとは理解するが現実的に一緒に生活をしているのだ、子供や孫たちが来るとなると少しは考えて欲しいと毎年言っている。

何十年も言っている。

懲りない私だ、よく我慢していると思う。

子供たちは旦那の事を分かっているのだが…。

だんだんに実家に帰ってこなくなるだろう。今は私の努力で何とかなっている。

あぁ。。。。

我慢の限界だ。

お盆が終わるまで私の苦悩が続く。

 

久しぶりにまたこの家から逃げ出したくなってきた。私がいなくなると、より一層この家はごみ屋敷になるだろう。それが怖くて家でもできない現実である。

 







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