この間の雨の連続で苗が傷んだ?
このキューり達も元気がなくて心配していましたが、今朝は黄色いお花を付けていました。嬉しいです。
葉っぱも数枚増えて、お花も咲いたし期待できそうですね^^良かった。
背も高くなっているみたいです。
植物を観察するのは楽しいです。
しゅみのきもの ちびままでした。
パン好き私の美味しい酵母パン♪とぬか床のお話
この間の雨の連続で苗が傷んだ?
このキューり達も元気がなくて心配していましたが、今朝は黄色いお花を付けていました。嬉しいです。
葉っぱも数枚増えて、お花も咲いたし期待できそうですね^^良かった。
背も高くなっているみたいです。
植物を観察するのは楽しいです。
しゅみのきもの ちびままでした。
一ヶ月前と比べると少しだけ大きくなった?
なんかね、成長が遅い気がします。雨が多かったからかな?
虫が付かないように、やさお酢のスプレーをかけているのですが…。
実が付いてくると、栄養の顆粒をあげようかと思っています。
もう一度、育て方を復習してみます。
しゅみのきもの ちびままでした。
一ヶ月前に植えたミニトマトが6月に入ってぐんぐん成長してきました。
一番右端のサントリー純あまの苗が一番成長が早くて元気ですが、第一花房の花も脇芽も摘んでしまったので2本立ができません。2本立にすると実がたくさん収穫できるはずだったのですが(;’∀’) 仕方なく1本立てでのっぽさんに育っています。
初めてのミニトマトの苗の栽培です。小学生に戻ったように毎朝、観察しています。水やりは日が暮れた夕方にたっぷりとあげます。
早く実が食べれるようになると嬉しいです。
しゅみのきもの ちびままでした。
あまりにも静かなので、シャカシャカと振ってみました。
泡が立ちますが、すぐに消えました。
全部、上に浮きあがっています。
底には沢山のオリが溜まっています。これが大切です。
3日目のレーズン酵母元だねはめっちゃ元気で溢れてきました。
又、粉を継ぐために半分に減らすことにします。今度はフォカッチャをやきました。4日目にはピザを焼きました。
レシピは
強力粉400g 水340g 塩7g キビ砂糖15g レーズン酵母元だね140g
バゲットやカンパーニュのようなリーンな生地です。
オリーブオイルを全体に伸ばして、薄くスライスした玉ねぎと、粗びき塩コショウを振りました。
オーブンを250度で余熱。
250度で10分 230度で20分焼成しました。
レーズン酵母は、七日目までお世話をして、後は冷蔵庫に待機しています^^
↑ 何度も起こしているレーズン酵母をまとめてYouTubeにアップしてみました。
よろしかったらご覧くださいね。そして、チャンネル登録お願いします^^
粗びき塩、コショウとオリーブオイルにスライスした新玉ねぎが良いアクセントになっていて美味しいです。
少し表面が焦げました(^^;まわりは、ぱりぱりっとバゲットのようです。こんなの大好きです。生地にオリーブオイルや牛乳を加えてこねるともっと優しい生地になりますがあえて、ふちは固いのが好きです。
レーズン酵母は、1週間で冷蔵庫に入れて保存しました。
元種も四回、継いだので単独でいつでもパンになるほど元気です。
冷蔵庫でも3.4日で元だねは元気がなくなるので使い切って、又、レーズン酵母液で元だねを作ります。この繰り返しです。
でも、ルヴァン酵母はずっと継いでいけます。
しゅみのきもの ちびままhttp://relaxing-mall.boy.jp/so-net/index.html
いつもよりも、発酵が進むのが早いです。
このブログには、何度もレーズン酵母起こしをアップしていますが最速で完成したようです。
もう一日様子を見て、冷蔵庫に入れようと思います。
二日目の酵母元だねでナンを焼いた記事は前のページです。
あと一日様子を見ます。
ちびままでした。しゅみのきもの
ルヴァン酵母とレーズン酵母でナンを焼きました。
今回もホームベーカリーで生地をコネました。時間短縮に大活躍です。子供たちが小学生のころに買った物ですが古くても発酵もできるので重宝しています。
今日は、珍しく娘が手伝って成形をしてくれましたが、生地を傷めるような引っ張り方や切方をしてしますので(^^;
ついつい口うるさく言ってしまって反省です。
レシピを書いてみます。
● 強力粉、ゴールデンヨット 400g
● ルヴァン酵母 50g
● レーズン酵母元だね 70g
● 牛乳 120g
● 水 160g
● 塩 7g
● キビ砂糖 15g
● オリーブオイル 大匙1
手順
① ホームベーカリーの窯に二種類の自家製酵母を入れます。
② 牛乳と水を入れます。
③ 塩とキビ砂糖、オリーブオイルを入れます。
④ 強力粉を入れます。
⑤ ホームベーカリーに発酵までの設定にすると二時間半ほどになります。
しかし、イーストと違い、もう少し時間がかかりますのでそのまま様子を見てください。窯の上まで発酵していれば取り出します。
⑥ クッキングボードの上に強力粉を少量振り、スケッパーで八等分してベンチタイムです。
⑦ 今の時期だと今日も25度ありますから10分くらいです。室温で見極めてください。
⑧ 細長く成形して片方を、おしゃむじの様な形に成形します。
⑨ 成形が終わると、オリーブオイル、塩、コショウを乗せます。
⑩ このまま二次発酵します。これも室温によって違いますが今回は発酵が進んだのが一時間弱ほどでした。
⑪ 発酵を見計らってオーブンの予熱を始めます。300度です。高温でパリッと焼き上げます。
⑫ 300度で15分焼成。焼き具合を見て足したり引いたりしてください。
一枚の鉄板にナンを四枚並べ、二枚の鉄板を同時に焼きました。
⑬ 焼きあがると網の上で冷まします。
我が家は、このナンを多めに焼いていつでも朝食に食べれるように冷凍保存してリベイクして食べます。食パンにあきたら作ってみてくださいね。おやつには餡子を乗せて食べたり、朝食だとジャムやマーマレードを乗せて食べています。
しゅみのきもの ちびままでした。
部屋の温度が23度ありますから、今までと違います。発酵が早いです。
4月の半ばににレーズン酵母液を作ったので、1ヶ月半経った古い液ですが、最後の残りの液は、底に沈んでいる酵母のオリが最強に強い発酵力があるので、元種が溢れてしまいました!
とりあえず半分減らして3日目に繋ぎます。減らした元種は元気ですが、まだ完成していないのでパンを焼くには頼りなく、ホットケーキやクッキーなどで使えますが、私は微量のイーストを使ってパンを焼こうと思います。
ではまた。しゅみのきもの ちびママでした
4月の半ばに作ったレーズン酵母液が残し少なくなったので新しく起こします!
最近は適当です。でも大丈夫です。長年のカン(笑)
残りの酵母液を100も入れると、直ぐにぶくぶく発酵してきますから。
それに気温も高くなってきてパンを焼くには、暑いけど発酵が早くて私は嬉しい。(笑)
レーズン酵母元種、明日から3日ほど強力粉と水で継いでいき、パンが焼ける程元気な元種にそだてます。
元種にすると日持ちしないので、パンを焼くペースが早くなりますがルヴァンだけでは寂しいので、それもまた楽しみ!
ルヴァンも今日はリフレッシュ!瓶を新しくしてスッキリ!
ルヴァンは、3日に一度のペースで酵母の上辺りを50ほど取って、粉と水を足してリフレッシュしていますから、これもまた忙しくてお菓子を作るペースが早い。(^◇^;)
最近は食べ過ぎて困ります。(^◇^;)
レーズン酵母液はこの気候だと、多分3.4日するといけそうです。完成するかもしれませんね。毎日朝も昼も夜もフリフリ、シャカシャカ忙しくなります。
最後の残りのレーズン酵母液で元種にしたのは、後3、4日ほど粉と水を継いでいくと完成して直ぐパンが焼けるでしょう。
又、ルヴァン酵母とレーズン酵母元種でパンを焼くペースが早くなるでしょう。
さあ〜何を焼こう?(^。^)
しゅみのきものちびママ
http://relaxing-mall.boy.jp/so-net/index.html
でした。今日も見てくれてありがとうございます♪
ルヴァン種の起こし方
この動画は昨年の秋にアップしたものです。(^^;
現在もこのルヴァン酵母を継いで使っています。
初めての手元の動画で見にくいのですが、何とか伝わると嬉しいです。
自家製酵母パン 天然酵母パン ルヴァン種初心者 ルヴァンリキッド種の起こし方(穀物から酵母を作る)
準備する物
①煮沸した瓶数個
②混ぜる物(へら)
③ライ麦か全粒粉
④中力粉
⑤モルトシロップかキビ砂糖(無くても大丈夫)
⑥水
⑦計量ばかり
一日目
ライ麦50gと水50g キビ砂糖(自由)良く混ぜて空気を入れる。
二日目
我が家の場合室温が低いので次の工程は今日はスルー(15度)本当は空気に触れている酵母を50gはがして廃棄します。 その底に残った酵母の上にライ麦50gと水50gを入れるはずが、粘り気があるだけで昨日と変わり無かったので、二日目は混ぜて空気を入れるだで工程をスルーしました。 住んでいる地域や環境で発酵する速さが違います。
三日目
表面にぷつぷつと穴が開いて量も二倍に増えているので次の工程に入ります。 新しく煮沸した瓶を使います。表面の空気に触れている酵母だけを50gはがし取ります。 底の方の元気な酵母50gの中にライ麦50gと水50gを入れてよくかき混ぜます。
四日目
同じように瓶を替え、100gはがし取って底の方の酵母50gに中力粉50gと水55gを入れて良くかき混ぜ空気を入れる。 我が家の室温が13度だったので暖房を入れて20度にしました。
五日目
同じように100gはがし取って中力粉50gと水55gいれます。液状になりぷつぷつ細かい気泡が表面に現れ少し匂いもバナナの匂いがする。量も二倍に増えている。
六日目
100gはがし取って底の方の酵母50gと中力粉50gと水55g入れてかき混ぜる。ぷつぷつが小さくなり粘り気がありドロッとした感じになってくる。
七日目
本当は完成しているはずですが我が家の室温が低いのでまだみたいでした。しっかり完成してからでないとパンが膨らみません。 コップの水の中に酵母をスプーンでたらすと表面に浮くはずですが私の酵母は沈んでしまったのでもう一日昨日と同じ工程をしました。この時、黄な粉のようなバナナのような匂いがしました。どろっとして滑らかになっていました。
八日目
量が二倍に増えているので期待大。コップの水の中にたらすと酵母が浮いて完成しました。
次に備えて中力粉50gと水55g(リフレッシュ、エサを与える)2.3日はそのまま使えるのですが週に二回はリフレッシュしてください。
(中力粉50gと水55g)量は神経質にならなくて大丈夫です。経験上。 私の場合二日に一回は焼いているのでリフレッシュする度に元気な酵母に育っているみたいです。五年以上、ルヴァン酵母を継いで使っている方もいらっしゃるようです。余談ですが私の酵母専用の冷蔵庫には現在、梨酵母とヨーグルト酵母、レーズン酵母、数日前に柿酵母が完成しました。
7年の酵母歴です。 どの酵母も一カ月を過ぎると元気がなくなるので使い切るようにしています。季節の果物の酵母とルヴァン酵母では味が違います。両方美味しいですがルヴァンは手がかかるけど好きな味です。
ルヴァン種20%のレシピ
強力粉(春よ恋)200g 80% 全粒粉50g 20% 水175g 70% ゲランドの塩5g 2% ルヴァン種50g 20% 毎回、酵母が元気に育って安定してきました。250度の予熱で250度10分230度15分焼成。
オーブンによって違いはあります。ルヴァン種を使って何度も試しています。
ルヴァン種を20%だとずっしりしていますが少し小ぶりです。
同じ分量で30%で焼いてみました。20%よりも少し大きくなってがっちりしました。 同じ分量でルヴァン種20%と0.3%の微イーストを使うともっと大きくなって気持ちふんわりしています。其々にまろやかな酸味で旨味が私には好ましいです。
ルヴァンのリフレッシュに上の方をとったものを使いました。
チョコチップクッキーレシピ
① 薄力粉、又は中力粉 180g
② バター70g 砂糖50gと塩1gを練り混ぜて白っぽくなったらルヴァン酵母を60g(自家製酵母元種なら何でもオッケー!)入れてよく混ぜる。
その中に①の小麦粉180gとココアパウダー大さじ2杯、アーモンドパウダー20gをふるいにかけて入れる。そこに板チョコ半分くらいを細かく切って入れてざっくり混ぜる。(私はこの倍の量で作りました)
棒状にまとめてラップに包んで2.3日ほど冷蔵庫にで寝かせる。(私は3日)
今日が3日目なので棒状の生地を糸で切りました。酵母のクッキーは旨味が違います。3日寝かせたらさらに旨味アップです!ベーキングパウダーとは違った旨味です。
おやつにどうぞ作ってみて下さいね。
しゅみのきもの ちびママでした